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サイバーセキュリティ分野コース セミナー詳細
サイバーセキュリティ業務支援
セミナー名 | 脆弱性診断結果の全カテゴリー説明とその対策 | ||||
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本セミナーの目標 | ① 脆弱性診断で担保できるサイバーセキュリティーの範囲を理解する ② 脆弱性診断の概要を理解する ③ 脆弱性診断を行った結果について理解する |
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受講想定者 | ① 組織内のサイバーセキュリティーにおけるシステム運用を担っている方 ② 組織内のシステム運用部門からの脆弱性診断結果を受け取り、上位部門へ報告を担っている方 |
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修得できるスキル | ① 脆弱性診断によって担保可能なサイバーセキュリティ範囲の理解 ② ASM(Attack Surface Management)による脆弱性診断の概要に対する理解 ③ 脆弱性診断を行った結果に対する対策の理解 |
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セミナー所要時間 | 2h~2.5h |
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セミナー章 (シラバス) |
1章 サイバーセキュリティ業務の実践サマリー 2章 AEGIS-EW概要 3章 AEGIS-EW脆弱性分類 |
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学習スタイル | Webセミナー(Webinar型式) | 出張対面セミナー | eラーニング (動画学習) |
Web試験 | |
セミナー開催 | お客様毎での開催 (3名 /1団体 以上) |
定例開催 (一般募集) |
お客様毎での開催 (5名 /1団体 以上) |
現在調整中 | 現在調整中 |
費用 | 45,000円 (税抜)/ 1名 | 現在調整中 | 45,000円 (税抜)/ 1名 交通宿泊費・別途実費請求 |
現在調整中 | 現在調整中 |
セミナーで使用する資料例
セミナー名 | サイバーセキュリティ業務の実践 | ||||
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本セミナーの目標 | ① 実際にサイバーセキュリティ業務定義書を作成できる ② サイバーセキュリティ業務に基づいたオペレーション表の作成もできる ③ サイバーセキュリティ業務の運用に必要な、業務を遂行できる |
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受講想定者 | ① 前コース(インシデント脅威とサイバーセキュリティ業務の全体像)の知識があり、実業務を遂行する役割を担った方 ② CSIRTチームへの参加が決まったが、CSIRTおよびサイバーセキュリティ―業務内容を理解できてない方 ③ CSIRTでの技術分野を担当するが、サイバーセキュリティ業務全般に対する理解が不十分な方 |
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修得できるスキル | ① サイバーセキュリティ業務を遂行する能力 ② インシデント発生時における、関連部署との連携および外部組織への対応方法の理解 ③ サイバーセキュリティ業務を運用するためのPDCAの理解と、各種ガイドラインの活用方法の理解 |
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セミナー所要時間 | 2h~2.5h |
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セミナー章 (シラバス) |
1章 インシデント脅威とサイバーセキュリティ業務の全体像サマリー 2章 サイバーセキュリティ業務とは 3章 セキュリティ組織の作り方 4章 CSIRT業務内容 5章 セキュリティ視点でのISOの動向と今後 6章 サイバー攻撃対策技術の概要 7章 脆弱性診断の活用 |
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学習スタイル | Webセミナー(Webinar型式) | 出張対面セミナー | eラーニング (動画学習) |
Web試験 | |
セミナー開催 | お客様毎での開催 (3名 /1団体 以上) |
定例開催 (一般募集) |
お客様毎での開催 (5名 /1団体 以上) |
現在調整中 | 現在調整中 |
費用 | 45,000円 (税抜)/ 1名 | 現在調整中 | 45,000円 (税抜)/ 1名 交通宿泊費・別途実費請求 |
現在調整中 | 現在調整中 |
セミナーで使用する資料例
セミナー名 | インシデント脅威とサイバーセキュリティ業務の全体像 | ||||
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本セミナーの目標 | ① 初めてサイバーセキュリティ業務を始める方に向けた、サイバーセキュリティ―業務の世界教科書と、各種ガイドラインの相関を理解します ② サイバーインシデントから視るセキュリティ業務の必要性と、業務対策概要を理解します ③ サイバーセキュリティ業務上、良く使われる用語を理解します |
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受講想定者 | ① サイバーセキュリティ業務を遂行する役割を担ったが、何から手をつけてよいか分からない方 ② サイバーセキュリティ業務は、ISO27001(ISMS認定)の上に展開されます。事前に、ISMSの基本理解が必要です ③ 部署移動でIT関連部門(購買等)になったが、サイバーセキュリティの理解が必要不可欠である |
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修得できるスキル | ① 情報セキュリティの上に展開されるサイバーセキュリティ業務の位置づけが理解でき、必要業務アクションの概要を理解できる ② サイバーセキュリティ業務で良く使われる言語の、概要理解ができる |
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セミナー所要時間 | 2h~2.5h |
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セミナー章 (シラバス) |
1章 情報セキュリティとサイバーセキュリティ 2章 サイバーインシデントの現状 3章 ガイドライン全体像(NIST, CSF, SP800シリーズと、日本の主要ガイドライン) 4章 理解必須サイバーセキュリティ・ワード群 |
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学習スタイル | Webセミナー(Webinar型式) | 出張対面セミナー | eラーニング (動画学習) |
Web試験 | |
セミナー開催 | お客様毎での開催 (3名 /1団体 以上) |
定例開催 (一般募集) |
お客様毎での開催 (5名 /1団体 以上) |
現在調整中 | 現在調整中 |
費用 | 45,000円 (税抜)/ 1名 | 現在調整中 | 45,000円 (税抜)/ 1名 交通宿泊費・別途実費請求 |
現在調整中 | 現在調整中 |
セミナーで使用する資料例
セミナー名 | クラウドセキュリティISO27017と工程業務 | ||||
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本セミナーの目標 | ① クラウド情報セキュリティの基礎を学ぶ ② 新規にISO27001(ISMS)およびISO27017(クラウド情報セキュリティ)を同時取得するための作業工程の概要を理解できる ③ すでにISO27001を取得しているが追加でISO27017の認証を取得するための作業工程の概要を理解できる |
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受講想定者 | ① ISO27017認証を取得・運用する部隊に配属になったが、この規格の知見が少ない ② IT部門(情報セキュリティ部等)に配属になったが、クラウド情報セキュリティ全般についての知識が不足している ③ コンピュータ機器、ネットワーク機器、インターネット等の機能概要については、おおむね理解している |
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修得できるスキル | ① クラウド情報セキュリティの基礎を学び、自分が置かれた立場で、実際にISO27017の必要性を理解できる ② ISO27017を取得・運用するために、規格の構造、必要な作業工程および各工程の概要を修得できる |
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セミナー所要時間 | 2h~2.5h |
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セミナー章 (シラバス) |
1章 クラウド情報セキュリティの運用環境 2章 クラウド情報セキュリティの脅威状況 3章 ISO27001:2022、ISO27002:2022の改訂のポイント概説 4章 ISO27017から見たISO27001とISO27002の構造概説 5章 ISO27017の概説およびリスク分析の方法例示 6章 クラウド情報セキュリティマネジメントシステムを構築するための作業工程の概説 |
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学習スタイル | Webセミナー(Webinar型式) | 出張対面セミナー | eラーニング (動画学習) |
Web試験 | |
セミナー開催 | お客様毎での開催 (3名 /1団体 以上) |
定例開催 (一般募集) |
お客様毎での開催 (5名 /1団体 以上) |
現在調整中 | 現在調整中 |
費用 | 45,000円 (税抜)/ 1名 | 現在調整中 | 45,000円 (税抜)/ 1名 交通宿泊費・別途実費請求 |
現在調整中 | 現在調整中 |
セミナーで使用する資料例
セミナー名 | 情報セキュリティ・ISMS基礎と工程業務 | ||||
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本セミナーの目標 | ① 情報セキュリティの基礎を学ぶ ② ISO27001(ISMS 認証)を取得するための作業工程の概要を理解できる ③ 自社の組織に基づいて、ISMS認定取得に向けた業務内容を想定できる |
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受講想定者 | ① ISO27001(ISMS 認証)を取得・運用する部隊に配属になったが、情報セキュリティの知見が少ない ② IT部門(情報セキュリティ部等)に配属になったが、ITの資産管理、セキュリティ全般についての知識が不足している ③ コンピュータ機器、ネットワーク機器、インターネット等の機能概要については、おおむね理解している |
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修得できるスキル | ① 情報セキュリティの基礎を学び、自分が置かれた立場で、実際にISO27001(ISMS認定)の必要性を理解できる ② ISO27001(ISMS認定)を取得・運用するために、必要な業務工程および各工程の内容を修得できる |
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セミナー所要時間 | 2h~2.5h |
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セミナー章 (シラバス) |
1章 情報セキュリティの脅威状況 2章 情報セキュリティ取組みの考え方と誤解 3章 情報セキュリティのキーワード 4章 ISMS構築の拠り所と流れの理解 5章 ISO27001の概説(ISMS構築の基本) 6章 ISO27001付属書の管理策とISMS構築工程の概説 |
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学習スタイル | Webセミナー(Webinar型式) | 出張対面セミナー | eラーニング (動画学習) |
Web試験 | |
セミナー開催 | お客様毎での開催 (3名/1団体 以上) |
定例開催 (一般募集) |
お客様毎での開催 (5名/1団体 以上) |
現在調整中 | 現在調整中 |
費用 | 45,000円 (税抜)/ 1名 | 現在調整中 | 45,000円 (税抜)/ 1名 交通宿泊費・別途実費請求 |
現在調整中 | 現在調整中 |
セミナーで使用する資料例
支援サービス名 | サイバーセキュリティ業務の構築運用支援 | ||
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本支援の目的 | お客様のご要望・ご状況に応じた、セキュリティ業務を構築・運用するための支援を実施します | ||
支援対象者の事例 | ① 社内・団体内にSOC/CSIRTを新たに新設し、定期的なIT-BCP訓練も定着させて運営していきたい ② サイバーセキュリティ業務を社内に取り込んで、新たなDX事業を立ち上げされたい企業・団体 ③ ISMS認定(ISO/IEC 27001)、セキュリティクラウド認定(ISO/IEC 2701)を取得出来ておらず、認定取得を得たい |
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就業支援での アウトプット例 |
支援対象者 ① の場合: サイバーセキュリティ業務チームの各種業務定義書と業務フロー資料群および業務オペレーションの社内調整業務・運用業務等の支援 | ||
支援対象者 ② の場合: サイバーセキュリティ商材・サービスを念頭に置いての、該当企業のSWOT、企業特徴からの新規DX事業の立案。および、承認された場合は、該当プロジェクトのPMO(PM補佐)を遂行 | |||
支援対象者 ③ の場合: ISO27001、IOS27015にて認定取得を得るために制作資料、および申請書類の書類群進め方は、講師の書類ひな形提供と説明・作成指示により、社内・団体参加者様、ご自身が作成していく | |||
支援所要時間 | 基本支援パッケージ ①スタンダード 週1会議(対面/Web会議)+8時間/週での就業支援 ②フルカバー 常駐支援(SES) |
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補足説明 | ※ 本支援業務は、未来の学舎・セキュリティ研修内容を、より具体的に自社・自団に適応してみたい方に、最適です ※ 本支援業務の弊社候補者は、弊社プロパーおよび登録講師群からの提案となります。要望内容により、候補者は異なります |
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支援スタイル | 週1日の訪問会議/Web会議、8H / 週での支援時間対応 | 1人月 / SES契約での支援 | カスタマイズ |
費用 (要件により価格は 変わります) |
40万円(税抜)/ 1名・月 | 90万円 (税抜)/ 1名・月 交通宿泊費・別途実費請求 |
都度、御見積(例:1/2人月対応) |
セミナーで使用する資料例
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